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移住者の声

Interview

工芸

自然の中で創作意欲がわく

木漆工をき(木地師)

田中俊也さん・千恵美さん夫妻

大阪府出身の俊也さんと青森県出身の千恵美さん。山中漆器の産地・加賀市山中にある、石川県挽物轆轤技術研修所で出会い、2013年に結婚。2015年4月に志賀町に空き家を借りて移住し、住まいと仕事場にしています。

01「人の温かさ」が移住のきっかけ

自然環境に恵まれた場所で制作したいという思いから、3年ほどかけて能登で移住先を探しました。志賀町役場のホームページを見て家探しを始め、役場の方に手伝っていただき、笹波地区を選びました。笹波の皆さんが私たちのために一生懸命に家を探してくれ、「温かい人が多く良いところだな」と思ったのがこの場所に移住を決めたきっかけです。近所の方に魚釣りに連れて行ってもらったり、夏は素潜りでサザエやアワビをとったり。自然に囲まれた暮らしは楽しいですね。

02地域みんなで子どもを育ててくれる

移住してから子どもができ、家族が増えました。志賀町には産院がないので車で1時間ほどかけて七尾市にある病院まで通い、出産しました。小児科の先生は志賀町内のクリニックにいらっしゃるので、子どもが病気になった時はそこで診てもらえるので安心です。教育に関しては都会ほど選択肢があるわけではありませんが、教えたいことがあれば自分たちで工夫しています。英会話や塾などはオンラインで受けられる時代ですし。子どもたちは地域のおじいちゃん、おばあちゃんからいろいろな知恵を教えてもらい成長できています。

03交友関係が広がり、子育て仲間も!

今ではすっかり地域に馴染み、自分たちの親世代の方たちとも仲良くさせてもらっています。笹波から車で30分ほどの輪島市には仕事関係で知り合った人もいて、自分たちと同じ子育て世代が多いので一緒に餅つきをしたり、食事をしたりして楽しんでいます。能登は都会と比べる祭などの行事がありますが、前もって予定を入れて動けば、不都合はありません。壮年会の会長もしていて、大変なこともありますが、やるからには責任を持って取り組みたいです。

04志賀町で自給自足の道を歩んでいきたい!

今後の目標は、仕事の技術をもっと向上させることです。自分の作品を少しずつ創り、世に出していきたいと思っています。生活面では、自給自足を目指しているのですが、畑のことも釣りのこともまだまだ素人なので、近所の方たちにもっと指導していただこうと思っています。周りに支えてもらいながら自給自足の道を歩んでいきたいです。子どもたちに新鮮な野菜を食べさせられるのも志賀町のいいところです。

これから移住を検討される方へ

今はどこにいても自営業ができるので、手に職を持った自営業の方に能登への移住はおすすめです。自然に囲まれた環境の中で制作意欲が湧くので、ものづくりをされている方にもおすすめです。 都会の暮らしと比べると不便なところはありますが、私たちはそれを楽しんでいます。ここでの暮らしの豊かさに目を向ければ、不便さは気になりません。今後はホームページを作って、私たちらしい田舎暮らしを発信していきたいです。

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